6月に一気に気温が上がり、今年の夏は例年以上に暑い!と言われています。
その中で、電力のひっ迫が関東中心に叫ばれ、「節電」というキーワードはヒットキーワードとなりました。
2022年夏以上に冬の電力ひっ迫問題の解決が大事だと言われていますので、2022年いっぱいは「節電」「電力を使わない」といったニュースも増えると思います。
そこで、イベントを実施する際にテーマとして多い「脱炭素」「環境」「SDGs」でもニーズが高い電気を使わないイベントツールや発電をしながら楽しむことが出来るイベントツールをご案内します。年々、人気も高まってきていますので、要チェックです。
ペダル部分を漕ぐことで発電し、その電力で車が走ります。
親子で遊ぶことのできるツールとして、人気があります。
同時に4人あそぶことができますよ。
発電を知ってもらうミニイベントとしては、ワークショップも人気です。
ソーラー工作キット:飛行機、ヘリコプター
太陽光で走るため、電池や電源を使わず、省エネな工作キットですね。
そして、次に電気を使わないイベントツール。
ご自分の手で漕いで進むトレインです。
ハンドルを左右に振るだけで前に進むことができますので、小さなお子様でも簡単に動かすことができます。
変わりどころでスペースジャイロ。
無重力体験ができる!が売りのツールです。
これら三つは電源を用意できない会場さんからも人気のツールです。
節電・脱炭素を遊びながら考えられるイベントの人気が高まっており、弊社もよくお問い合わせいただきます。
注目度の高いジャンルです。
気になった方は、是非お問い合わせください。