7月は夏休みや七夕、海の日など、集客のチャンスが数多くある季節です。本記事では、商業施設やショッピングモールにおける集客施策として効果的なイベントアイデアをご紹介します。
7月といえば?注目イベントを紹介
梅雨明けとともに本格的な夏の訪れを感じる7月は、日本ならではの風物詩や祝日が目白押しです。ここでは、7月の注目イベントをご紹介します。
七夕
七夕は7月7日に行われる日本の伝統行事で、織姫と彦星が年に一度、天の川を渡って会えるという中国の伝説が由来です。この日に人々は願いごとを書いた短冊を笹に飾り、夢の実現を祈ります。各地で七夕まつりも開催され、季節の風物詩として親しまれています。
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夏休み
夏休みとは、主に学校の夏季休暇のことを指します。夏休み期間、学生は通常の授業が休みになるため、家族との旅行や遊び、趣味に時間を使うことが多いです。
日本では、通常7月から8月にかけて約1ヶ月間の夏休みがあるため、学生にとっては長期の休暇として知られています。また、夏休み中には宿題や自由研究、スポーツや文化活動なども行われることが一般的です。
海の日
海の日は、日本の祝日のひとつで、7月の第3月曜日に定められています。この日は海の恩恵に感謝し、海に親しむことが目的です。1995年に制定され、海の安全や海洋資源の大切さを再認識するための日とも言われています。
海の日には多くの人々が海に出かけ、海水浴や海のレジャーを楽しむほか、各地で海に関連するイベントや祭りも開催されるのが特徴です。また、夏の始まりを感じさせる祝日として、多くの家庭や観光地で特別な活動が行われることもあります。
7月の商業施設イベントを成功させるためのポイント
商業施設の販促における7月の特徴
7月は高温多湿な気候となり、猛暑によって消費行動に変化が生じやすい時期です。冷たい飲食物やレジャー用品など、夏季ならではの商品が活発に動くため、売場やイベントにおいても“季節感の演出”が重要となります。
夏休み期間中である7月は、商業施設での夏季イベントやフェアが増加します。これにより、集客や売上の向上が期待されます。
特にイベントには、親子連れの参加者が多く、自由研究のテーマに使えるイベントが人気の傾向です。
7月のイベントの成功ポイント
7月の商業施設イベントを成功させるためには、まず、夏休みシーズンを活かし、家族連れや子ども、若年層向けの参加型アクティビティやワークショップ、フォトスポットなどの体験を提供することが重要です。
体験型イベントを開催し、滞在時間を延ばす工夫が求められます。子ども向けのイベントでは自由研究と関連づけたコンテンツも効果的です。
また、「夏」をテーマにした季節感あふれる演出が欠かせません。七夕や浴衣、花火などの夏の風物詩を取り入れることで、来場者の参加意欲を高めることができます。夏の風物詩の要素を組み合わせることで、ターゲット層のニーズに応え、季節感を活かした魅力的なイベントを実現できます。
7月といえばこれ!商業施設向けイベントアイデア
7月は子どもたちが夏休みに入るため、家族でのお出かけ需要が高まるシーズンです。そのため、商業施設にとっても、一年の中で集客を狙いやすい重要な時期になります。ここでは、夏ならではのテーマで親子に喜ばれるイベントアイデアを3つ紹介します。
恐竜アトラクション × 自由研究
7月の商業施設向けイベントの一例として紹介するのが、「恐竜アトラクション × 自由研究」をテーマにした体験型企画です。
恐竜の模型や化石レプリカの展示を中心に、子どもたちが夢中になれる『ミニ恐竜博物館』を施設内に設置しましょう。
恐竜のオブジェをフォトスポットとして用意すれば、写真映えやSNS投稿も狙えます。親子で楽しみながら学べるイベントを実施すれば、夏休みの自由研究にもつながります。
恐竜という人気テーマと、夏休みの学びのニーズを掛け合わせることで、高い集客と満足度を期待できるイベントになるでしょう。
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お仕事体験イベント
7月の商業施設向けイベントとして、子どもたちがさまざまな職業に触れながら楽しめる「おしごと体験イベント」もおすすめです。
たとえば、消防士や医者、大工など子どもたちに人気の職業を模した体験ゾーンを展開します。本物に近い衣装や道具を用意することで、より没入感のある非日常体験になります。
未就学児から小学生低学年までの親子を対象に体験を提供することで、商業施設への集客と地域とのつながり強化に貢献するイベントになるでしょう。
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七夕・宇宙をテーマにしたイベント
7月の商業施設向けイベントでは、「七夕」と「宇宙」をテーマにした季節感あふれる体験型イベントも良いでしょう。
一例として、施設内にLEDで彩られた幻想的な天の川装飾を施し、短冊に願いごとを書いて飾れる参加型コーナーを展開します。親子で写真を撮りたくなるフォトスポットを用意することで、SNS映えだけではなく、思い出に残る写真にもなります。
さらに、七夕や宇宙をテーマにしたイベントでは、ミニプラネタリウムや星座パネル、惑星模型などを活用した展示も実施できます。
七夕飾りの工作のように子どもたちが楽しめるコーナーを設けることで、商業施設の集客促進と顧客満足度の向上に貢献できるでしょう。
お化け屋敷イベント
夏の風物詩として親しまれている「お化け屋敷イベント」も注目のイベントです。商業施設内のスペースを活用して簡易迷路型のお化け屋敷を設置することで、親子や友達同士で挑戦できる体験型アトラクションになります。
お化け屋敷内は安全に構成しつつ、光や音の演出を加えることで、ドキドキ感を楽しめるイベントになります。怖すぎない演出と、遊び心のあるミッションを設計すれば、未就学児から中高生まで幅広い年代が楽しめるイベントになるでしょう。
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7月の商業施設のイベントで役立つアイテム
商業施設に「また来たい!」と思ってもらうためには、来場者が思わず体験したくなるようなアイテムの活用がポイントとなります。ここでは、親子連れを中心に、イベントを盛り上げる注目アイテムを紹介します。
ちびっこショベルカー
子どもたちに大人気の働く車を、本物さながらに操作できるのが「ちびっこショベルカー」です。運転席に座り、手元のレバーを使って自分の力でアームを動かすことができるので、まるでショベルカーを運転しているような体験ができます。
ボールすくいやお菓子すくいなど、遊び方は自由自在で、工夫次第でさまざまな楽しみ方が可能です。使用対象は身長140cm未満、体重50kg未満のお子様に限られているため、注意が必要です。
セット内容はショベルカー2台に加え、予備1台の計3台に、すくい用のボールと箱が付属しています。商業施設に導入することで、子どもたちに自分で動かす楽しさを味わってもらえる、ワクワクが詰まったショベルカー体験が可能になります。
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スペースジャイロ
スペースジャイロは、NASAの宇宙飛行士訓練をモチーフにした遊具です。まるで無重力空間にいるような感覚を体験できる回転系アトラクションです。
インパクトは抜群で、宇宙をテーマにした催しの目玉として、多くの注目を集めています。4~10歳のお子様を対象としており、身長100cm以上140cm以下のお子様であれば利用可能。
手動式のため電源が不要で、屋内外問わず、電源設備が整っていない会場やエコイベントにもぴったりです。宇宙好きな子どもにとって、夢と刺激を与え、思い出に残る特別な体験になるでしょう。
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エアテントお化け屋敷
簡易式エアテントお化け屋敷は、短期間のイベントでも本格的な恐怖体験を提供できる、手軽さとクオリティを両立した人気コンテンツです。
ゾンビや骸骨といった洋風お化け、日本の妖怪をテーマにした和風お化けなど、幅広い演出に対応できます。
テント部分は空気で膨らませるエアー式を採用しており、設営・撤去ともにわずか2〜3時間で完了します。そのため、単日開催のイベントや、当日準備が求められる現場にも最適です。
夏の季節のイベントはもちろん、インバウンド向けの催しや地域の夏祭り、住宅展示場の集客イベントにもぴったりです。
内部は電動・センサー式のお化けツールを配置しているため、脅かし役の人員なしでも運営できます。子どもから大人まで幅広い層に対応し、夏のイベントの盛り上げ役として活躍するでしょう。
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簡易式エアテントお化け屋敷 – イベントアイテムのワン・ステップ
恐竜ヘッドチェア
恐竜ヘッドチェアは、「ティラノサウルスに食べられてしまう!」というユニークなシチュエーションを楽しめる、恐竜イベント向けのフォトスポットです。
リアルなティラノサウルスの大きな顔が特徴で、口の中には椅子が設置されており、シートベルト付きで小さな子どもでも安心して座れます。恐竜の顔はグルグルと動くため、臨場感たっぷりの写真や動画が撮影できます。
設営・撤去は各30分程度とスムーズで、専用キャスター付きなので設置場所の移動もできます。屋外での使用もテント下など条件を満たせば対応できるため、イベントの幅が広がります。
また、装飾オプションを追加すれば、恐竜の世界観をさらに引き立てるフェイクツリーや化石のオブジェ、冒険家風のヘルメットなども用意可能です。フォトスポットとしてだけでなく、会場全体をテーマ性のある空間に演出できるでしょう。
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恐竜ヘッドチェア ティラノサウルス – イベントアイテムのワン・ステップ
定番だけど一味違う!恐竜ライド×ヘッドチェアのすすめ【ブログ】
アイテムを活用して7月の商業施設のイベントを盛り上げよう
7月は、夏休みや七夕、海の日といった季節の行事が重なるため、商業施設の集客に力を入れるチャンスです。来場者の興味を惹きつけるためには、学びや体験、フォトスポットなどを軸に、非日常感と季節感を取り入れたイベントが効果的でしょう。
本記事で紹介した恐竜アトラクションやお仕事体験、宇宙やお化けをテーマにした演出には、いずれもワン・ステップのイベントツールを活用できます。
短期間の開催でも設営・運営しやすく、安全面や話題性にも配慮されたアイテムを揃えているため、初めての導入でも安心です。
この夏はワン・ステップのアイテムを活用して、来場者の記憶に残る、魅力あふれるイベントを実現してみませんか。イベントの企画やアイテムの詳細については、お気軽にワン・ステップまでお問い合わせください。