こんにちは!ワン・ステップの中野です。
先日、埼玉県の商業施設様にてナイト迷路を運営しました!
大きなお城に、かっこいい騎士や馬がデザインされた迷路!
お子様も興味津々です。
吹き抜けのイベントスペースで実施したため、2階からも注目を集めていました。
実際に「迷路やってる!行ってみたい!」「面白そうだからやってみようか」という会話も聞こえました。
上から見るとこんな感じです。
迷路の中から3つの数字を見つけ出し、出口で宝箱を開けたらクリア!
お宝(お菓子)をわけてもらえる、という運営方法でした。
「謎解き要素がある」とお伝えすると、親子・ご家族皆さんでご利用いただけるケースが多かったです。
イベントは3日間にわたって実施されましたが、ご利用者数は1日平均500名ほど!
ご担当者様も想定外だったようで、2日目以降は追加のお菓子を購入しに走っていらっしゃいました。
イベント運営中は列が途切れず、10m以上の行列ができる時間帯も!
迷路の側面はメッシュになっているため、列に並びながら迷路内を見ることができます。
「楽しそうだね~」「もう少しで中に入れるから待ってようね」という声掛けが多く聞かれました。
いかがでしょうか。
迷路は人数管理によってお客様同士の接触を減らすことができ、コロナ禍でも人気のツールです。
また、様々なテーマの迷路を取り扱っておりますので、
「こんなイベントで迷路を使いたい!」
「どんな遊び方を提案したらよいかわからない‥‥」
といったご相談も、営業担当へお気軽にお問合せください!