商業施設や携帯ショップ、住宅展示場などの集客イベントでは、来場者に「楽しかった」「また参加したい」と感じてもらえる体験づくりが重要です。
そこで近年注目されているのが、AR・VRを活用した体験型イベントです。
ARは現実空間にデジタル演出を加え、VRは仮想空間に入り込むような没入体験を提供できます。
どちらも見た目のインパクトがあり、写真や動画にも残しやすいため、会場のにぎわいづくりやSNSでの話題化にもつながりやすいコンテンツです。
また、AR・VRイベントは屋内でも実施しやすく、季節イベントや週末催事、ファミリー向け企画とも相性があります。
この記事では、AR・VRイベントが注目されている理由やARとVRの違い、商業施設・携帯ショップ・住宅展示場での活用例、おすすめのAR・VRアトラクションについて紹介します。
なぜ今AR・VRイベントが注目されているのか

AR・VRイベントは、参加者の記憶に残りやすく、施設や催事そのものの話題づくりにもつながる体験型コンテンツです。
体験型イベントへのニーズが高まっている
見るだけでなく体験する時代へ
近年の集客イベントでは、ステージを見る、景品を受け取るだけではなく、「その場で体験できること」が重視されやすくなっています。
AR・VRコンテンツは、参加者自身が主役になれるため、短時間でも満足度を高めやすく、印象に残るイベントを作りやすいのが特長です。
SNSで拡散されやすい
AR・VRアトラクションは、プレイ中の動きや機体の見た目にインパクトがあり、写真や動画に残しやすいコンテンツです。
体験中のリアクションも絵になりやすいため、来場者の投稿を通じて認知拡大につながる可能性があります。
来場動機を作りやすい
「海底探検ができる」「家族でVRに乗れる」「身体を動かすARゲームで遊べる」といった体験内容は、告知段階からイメージが伝わりやすいのが強みです。
他イベントとの差別化を図りたいときにも、AR・VRは分かりやすい訴求軸になります。
ARとVRの違いとは
ARとVRの違いを紹介します。
ARは現実空間に演出を加える技術
ARは、現実の床や壁、画面にデジタル表現を重ね、実際の空間を活かしながら楽しめる技術です。
周囲の人と一緒に盛り上がりやすく、小さなお子様でも参加しやすい体験を作りやすい点が魅力です。
VRは仮想空間へ没入できる技術
VRは、ゴーグルなどを使って仮想空間に入り込み、現実とは違う世界を体験できる技術です。
映像だけでなく、音、振動、機体の動きが連動するタイプなら、非日常感をより強く演出できます。
イベント内容による使い分けが重要
回遊性や参加のしやすさを重視するならAR、非日常感や没入感を重視するならVRが向いています。
会場の広さ、対象年齢、体験時間、運営体制に合わせて選ぶことで、満足度の高い企画にしやすくなります。
イベントVRを活用した最新事例
商業施設の集客イベント
参考:https://onestep-miyazaki.com/blog/9dvr-event-sc/
家族連れ向け体験コンテンツ
商業施設では、親子で一緒に参加しやすいAR・VRコンテンツがファミリー層の集客に役立ちます。
特に、見学している保護者やきょうだいにも楽しさが伝わるコンテンツは、イベント会場全体のにぎわいづくりに向いています。
回遊促進につながる仕掛け
AR・VRブースを館内の一角に設置し、スタンプラリーや買い回り施策と連動させると、回遊促進にもつなげやすくなります。
「体験したいから会場の奥まで行ってみよう」と思わせるきっかけを作れるのも強みです。
滞在時間の向上が期待できる
順番待ちや体験後の会話も含めて、通常の景品配布系イベントより滞在時間が伸びやすい傾向があります。
施設内での飲食や購買につなげたい企画にも相性が良いでしょう。
携帯ショップの面白いイベント事例

最新端末との親和性が高い
AR・VRは「最新技術を体験する場」として見せやすく、デジタル商材を扱う携帯ショップのイベントとも相性が良いコンテンツです。
先進的なイメージを演出しやすいため、店舗前イベントや週末集客施策でも目を引きやすくなります。
待ち時間対策として活用できる
商談や受付の待ち時間が発生しやすい場面では、AR・VR体験を用意しておくことで、来店者の満足度向上につながります。
ワン・ステップでも、携帯ショップ向けイベントでVRコンテンツをご利用いただいた実績があります。
来店促進イベントとして人気
「ただ説明を聞くだけでは来店動機が弱い」という場合でも、体験型コンテンツがあることで、家族連れやお子様連れにも立ち寄ってもらいやすくなります。
店舗前の話題づくりやSNS発信のきっかけとしても使いやすい切り口です。
住宅展示場・自治体イベントの活用例

幅広い年齢層が参加しやすい
住宅展示場や自治体イベントでは、未就学児から大人まで幅広い来場者が参加しやすい企画が求められます。
身体を動かすARゲームや、短時間で楽しめるVR体験は、来場者層の広い会場でも導入しやすいコンテンツです。
地域イベントの目玉企画になる
AR・VRは見た目のインパクトがあり、「今年は新しい体験がある」という印象を作りやすいため、地域イベントの目玉企画にも向いています。
話題性のある新しい遊びを探している企画担当者様にとって、検討しやすい選択肢になるでしょう。
天候に左右されにくい運営が可能
屋内で実施できる商品を選べば、雨天や猛暑の時期でも比較的安定して運営しやすくなります。
天候リスクを抑えたい期間限定催事にも取り入れやすい点は大きなメリットです。
話題づくりにおすすめのAR・VRアトラクション

ALL in One ARゲームで未来型イベントを実現
現実空間で楽しめるAR体験
「ALL in One ARゲーム」は、身体の動きに反応するARアトラクションです。
床に投影された鮮やかな映像が動きに反応するため、見て楽しいだけでなく、直感的に参加しやすいのが魅力です。
50種類以上のAR体験を楽しめるので、会場の客層やイベントテーマに合わせた見せ方もしやすくなります。
オプションテントで屋外利用も可能
周囲が明るい場所では投影映像が見えにくくなる場合がありますが、オプションのテントと組み合わせることで、明るい場所にも簡易的なAR体験ブースを作りやすくなります。
屋内会場だけでなく、条件が合えば屋外イベントの企画幅も広げやすい商品です。
省スペースで設置しやすい
サイズはW2.1m×D2.8m×H1.2m、設営範囲は3m×3mが目安で、運営要員は1人です。
限られたスペースでも導入しやすく、商業施設の通路脇やイベント区画にも合わせやすいのが特長です。

関連商品:https://onestep-miyazaki.com/54258/
9DVRで大人も子どもも夢中になる没入体験
家族で参加しやすい
「9DVR」は、同時に2名が体験できるVRアトラクションです。
子どもと保護者、きょうだい同士などで一緒に座れるため、ファミリーイベントとの相性が良い商品です。
映像、音、振動、機体の動きが連動し、非日常感のある仮想空間を体験できます。
イベント会場の注目度向上
近未来的な卵型チェアやシャークverの見た目そのものにインパクトがあり、設置するだけでもアイキャッチになります。
外部モニター対応のタイプなら、見学している方にも映像を共有できるため、順番待ちの時間まで含めて会場を盛り上げやすくなります。
幅広い施設で導入実績がある
商業施設のファミリーイベントや観光施設でも活用されており、屋内の目玉アトラクションとして運営しやすい商品です。
サイズは卵型でW1.8m×D1.2m×H1.9m、対応人数2人、運営要員2人、電源は15A×1口が目安です。
関連商品:https://onestep-miyazaki.com/10675/
スカイダイビング(VR体験)で浮遊感をプラス
実際に空を飛ぶような体験を演出
「スカイダイビング(VR体験)」は、VRゴーグルとハーネスを組み合わせ、空中に浮いた状態で楽しむアトラクションです。
ただ映像を見るだけではなく、身体の姿勢も含めてスカイダイビングらしい浮遊感を演出できるため、珍しさのある体験を提供したいときに向いています。
小さなスペースでも導入しやすい
サイズはW4.5m×D4.3m×H4.0mで、対応人数1人、運営要員2人、電源は15A×1口が目安です。
住宅展示場などでも活用されており、「空を飛ぶ体験」という分かりやすい訴求ができるのも魅力です。
関連商品:https://onestep-miyazaki.com/8986/
季節イベントや企画との組み合わせアイデア
お化け屋敷アイディアとして活用する
VRホラー体験で非日常を演出
ハロウィンや夏休みの肝試し企画では、「VRお化け屋敷」が有力な選択肢になります。
VRゴーグルを通してお化け屋敷を体験でき、振動や音、機体の動きが連動することで、限られた場所でも本格的な恐怖演出を作れます。
リアル演出との組み合わせが可能
受付周りに暗幕、パネル、照明、効果音などを組み合わせると、体験前後まで含めて世界観を演出しやすくなります。
通常のお化け屋敷ほど大がかりな造作が難しい会場でも、短期イベント向けのホラー企画として取り入れやすいのが強みです。
短期間イベントでも導入しやすい
「VRお化け屋敷」は同時に2名が体験でき、サイズはW1.8m×D1.2m×H1.9m、運営要員2人、電源15A×1口が目安です。
短時間でも体験しやすく、商業施設や展示会、屋内イベントの目玉づくりにも向いています。

関連商品:https://onestep-miyazaki.com/60442/
既存イベントとの差別化を図る方法
エアー遊具との組み合わせ
身体を動かすエアー遊具とAR・VRを組み合わせると、アクティブな遊びとデジタル体験の両方を用意できます。
来場者層が広いイベントでも、複数の楽しみ方を提案しやすくなるでしょう。
スタンプラリーとの連動
AR・VR体験をスタンプラリーのゴールや特典に設定すると、会場全体の回遊促進につなげやすくなります。
単体でも魅力のあるコンテンツだからこそ、他施策の集客力も底上げしやすいのが特長です。
フォトスポットとの相乗効果
海底探検やホラー体験など、VRの世界観に合わせた背景装飾やパネルを用意すると、体験後の写真撮影まで楽しんでもらえます。
投稿導線を作っておくことで、イベント名や施設名の拡散にもつなげやすくなります。
AR・VRイベントに関するよくある質問

AR・VRイベントは子どもでも体験できますか?
子どもでも楽しめますが、対象年齢や利用条件は商品ごとに異なります。
年齢、身長、体調などを事前に確認し、スタッフの案内に沿って安全に運営することが大切です。
VR体験で酔うことはありますか?
映像や機体の動きに慣れていない方は、VR酔いを感じる場合があります。
体験時間を調整する、途中で休憩を入れる、体調が悪いときは利用を控えるなどの配慮を行いましょう。
屋外でもAR・VRイベントを開催できますか?
商品によって異なります。
ARゲームはテントなどで実施環境を整えられる場合がありますが、雨、強風、直射日光への対策が必要です。
VR機器は屋内向きの商品が多いため、会場条件の確認が重要です。
AR・VRイベントは短期間でも導入できますか?
導入できます。
週末催事、期間限定キャンペーン、季節イベントなどでも活用しやすい一方、人気時期は予約が重なりやすいため、早めの相談がおすすめです。
携帯ショップ以外でもVRイベントを導入できますか?
もちろんです。
商業施設、住宅展示場、自治体イベント、観光施設、企業イベントなど、幅広い会場で導入できます。
来場者層や目的に合わせて商品を選ぶことが成功のポイントです。
まとめ
AR・VRイベントは、体験の新しさ、話題性、集客力をまとめて高めやすいコンテンツです。
中でも、ALL in One ARゲームのように参加しやすいAR体験、9DVRのように家族で楽しめる没入型VR、スカイダイビングやVRお化け屋敷のようにテーマ性の強いVR商品を組み合わせることで、会場に合わせた目玉企画を作りやすくなります。
「携帯ショップの面白いイベントを探している」「季節催事で新鮮な企画を入れたい」「商業施設で話題性のある体験型コンテンツを導入したい」という場合は、ワン・ステップまでぜひご相談ください。









