イベント会場で長い列ができているアトラクションの代表例が、エアー滑り台です。
高くそびえるスライダーを一気に滑り降りる体験は、子どもたちにとって強いワクワク感があり、何度でも挑戦したくなる魅力があります。
一方で、エアー滑り台は高さがある分、運営方法を間違えると事故につながる可能性もあります。
そのため、事前準備やスタッフの配置、声掛けの工夫がとても重要です。
この記事では、エアー滑り台が人気の理由から、安全に運営するためのポイント、撤去時の注意点、おすすめ商品までを分かりやすく紹介します。
エアー滑り台(スライダー系)はなぜ人気?
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エアー滑り台が人気の理由を、以下に紹介します。
遠くから目を引き、列を生む集客効果
エアー滑り台は、遊具にもよりますが、高さがあり、カラフルなデザインが多いため、遠くからでもよく目立ちます。
会場に入った瞬間に「滑り台がある」と分かることで、子どもたちは自然と集まり、行列が生まれます。
この「並んでいる様子」そのものが、さらに人を呼び込む効果を生み、イベント全体のにぎわいを高めるでしょう。
特に大型の滑り台は、イベントの目玉として高い集客力を発揮します。
設営・撤去がスムーズ
エアー滑り台は空気でふくらむ構造のため、複雑な組み立て作業が不要です。
送風機を使って短時間で設営でき、イベント終了後も空気を抜くだけで撤去できます。
この手軽さは、限られた準備時間でイベントを運営する主催者にとって大きなメリットです。
安全に楽しむための事前準備
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安全に楽しむために、事前にすべきことを紹介します。
対象年齢の設定と人数制限管理
エアー滑り台は、年齢や体格に合った利用ルールを設定することが大切です。
年上の子どもと小さな子どもが一緒に利用すると、衝突や転倒の危険が高まります。
対象年齢を明確にし、同時に滑れる人数を制限することで、事故のリスクを大きく下げることができます。
設置場所の安全確認(風・段差・障害物)
屋外に設置する場合は、風の影響を強く受けます。
周囲に段差や障害物がないか、転倒時に危険な物が近くにないかを必ず確認しましょう。
また、地面が平らで安定していることも重要なポイントです。
室内でのエア 滑り台運用ポイント
室内で使用する場合は、天井の高さや照明器具との距離に注意が必要です。
床が滑りやすい場合は、マットを敷くなどの対策を行い、安全性を確保します。
換気や電源の位置も事前に確認しておきましょう。
運営時の声掛けとスタッフ配置
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運営時のコミュニケーションやスタッフの配置について、以下にて詳しく紹介します。
並び方・順番待ちでの注意
行列ができるエアー滑り台では、並び方のルールが重要です。
割り込みや押し合いが起きないよう、スタッフが声をかけて整列を促します。
待ち時間が長くなる場合は、順番を分かりやすく伝えることでトラブルを防げます。
スタート位置でのルール徹底
スタート位置は、事故が起きやすい場所です。
座る位置、滑り出すタイミング、前の人が完全に滑り終わったことを確認してからスタートするなど、ルールをしっかり伝えましょう。
スタッフが常に立ち会い、目で確認することが大切です。
出口での安全確保
滑り終わった後の出口付近では、次の利用者とぶつからないよう注意が必要です。
すぐに立ち上がって移動するよう声をかけ、出口周辺に人がたまらないようにします。
出口担当のスタッフを配置すると、より安全性が高まります。
事故を防ぐために押さえるべき危険ポイント

エアー滑り台の事故で多いのは、同時滑走、逆走、立ち滑りなどのルール違反です。
これらは、事前の説明と運営中の声掛けで防ぐことができます。
また、天候の変化による中断判断も重要です。
風が強くなった場合は、早めに使用を中止する決断が必要です。
撤去・片付けの流れと注意点
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イベント終了後は、送風機を止めて空気を抜き、遊具をゆっくりとたたみます。
砂や水分を取り除いてから片付けることで、生地の劣化を防げます。
急いで作業をすると破損の原因になるため、時間に余裕を持って撤去を行いましょう。
おすすめエアー滑り台(商品紹介)
弊社おすすめのエアー滑り台を紹介します。
① 10m級ビッグスライダー(イベントの目玉に)
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参考:https://onestep-miyazaki.com/10607/
高さのある大型滑り台は、遠くからでも目立ち、集客力が非常に高いタイプです。
大型イベントの目玉として活躍します。
② ウォータースライダー仕様(夏季向け)
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参考:https://onestep-miyazaki.com/49906/
水を使って滑るタイプは、夏のイベントに最適です。
暑さ対策にもなり、満足度の高いアトラクションになります。
③ デュアルレーン滑り台(同時スタートで競争)
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参考:https://onestep-miyazaki.com/1453/
2人同時に滑れるタイプは、競争要素があり盛り上がります。
回転率が良く、待ち時間を短縮できる点も魅力です。
④ 幼児向けミニスライダー(小さなお子さま向け)
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参考:https://onestep-miyazaki.com/1478/
高さを抑えたミニサイズは、初めての滑り台体験に向いています。
安全性を重視したイベントにおすすめです。
⑤ テーマ付きキャラクタースライダー(写真映え)
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参考:https://onestep-miyazaki.com/11817/
キャラクターやテーマ性のあるデザインは、写真映えしやすく、思い出作りに最適です。
⑥ カスタムデザイン対応スライダー(オリジナル製作)
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イベントのテーマや企業ロゴに合わせて制作できるタイプは、特別感を演出できます。
まとめ
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エアー滑り台は、集客力が高く、設営や撤去もしやすいことから、イベントに非常に向いている遊具です。
一方で、高さがある分、安全対策やスタッフ配置、声掛けが欠かせません。
正しい準備と運営を行うことで、参加者にとって楽しく、主催者にとっても安心できるイベントを実現できます。
エアー滑り台を上手に活用し、思い出に残るイベントづくりを目指しましょう。


















