コロナ禍ではお花見シーズンに、どのようにお花見をするか?が話題になっています。
日本のお花見人口は4600万人と言われ、日本人の40%程度が花見をしている計算です。
今年は多分、第6波もお花見シーズンには収まっているので、2021年よりもお花見イベントは増えるかもしれませんが、まだまだ100%の状態でお花見が出来るわけではないかもしれません。
そんな中、少しでもお花見気分を味わいたいという人のために、ひそかに人気のワークショップツールをご案内します。
桜をあしらったきれいなデザインの工作時計「お花見時計絵付けキット」です。
キットはこのように木材でできていて、自分で好きな色を塗っていきます。
最近は筆タイプで塗りやすい「デコライト」というペンもあり、これらのペンを使って塗るときれいに塗ることが出来ます。
お花見イベントをしながら、このようなワークショップをできることが一番ですが、もしできない時でも持ち帰って楽しんでもらうことも可能です。
2022年は数量限定で販売をしていますので、お早めにお問い合わせください。