こんにちは。ワン・ステップの山元です。
2022年を振り返るとサッカーが盛り上がった1年でした。それに伴い、ABEMAも躍進しましたね。
ABEMAは広告、課金、そして周辺領域の競輪の車券ネット販売など収益源を広げていて、これからさらに伸びていきそうです。
テレビも民放は無料ですが、これは広告に支えられているからです。2023年以降、注目されそうな無料モデルが、ロボタクシー。
グーグルが開発していますが、ロボタクシーのコストは1㎞あたり17円まで抑えることができると想定されていて、ネット検索などの履歴から好みを割り出し、広告を出稿。そのお店に送迎して、お店から広告もしくは購入分に対しての手数料を課金してもらうことで、十分に収益が出ると予測されています。
無料で配っていることもありますが、マスクも企業PRの販促品として、ほぼ義務化されている日本なら、無料配布と小さな工夫で大きな効果が生まれそうです。
そういう意味では、販促イベントはお客様にとってはまさに「無料利用」ですので、住宅展示場、ショッピングモールのイベントは実質賃金が下がっている昨今では、さらに集客効果が見込める可能性があります。
また、自社のPRをしたい際に、オリジナルエア遊具を製作し、各イベントに無償で貸し出すことで自社ブランドの認知を広めることも可能です。
・英会話や通信教育などのお子様をターゲットにした法人様でキャラクターの認知度を上げたい方
・ファミリー層に向けて、ブランドを訴求したい方
など、ありましたら、ぜひ声をかけてもらえると幸いです。