こんにちは。ワン・ステップの山元です。
WBCで盛り上がっていますが、分かりやすさの指標として「スピード」が日本では大きく報道されます。
中国戦の大谷選手の打球速度は177km。投球速度は161kmだったそうです。(こちらの記事参照)
チェコ戦ではさらに打球速度は上がり、191km。これは大谷史上3位の好記録ということもあり、さらに「スピード」への報道は過熱しそうです。
また、東京マラソンをはじめ、観光地でも多くの外国人を見受けるようになり、2023年はインバウンド復活元年!となることはほぼ間違いありません。
大谷、ダルビッシュ、そしてWBCで日本チームがさらに活躍すると、BASEBALLが盛り上がりを見せると予測されます。そこで、日本人も外国人もだれでも参加できるBASEBALLイベントツールを紹介します。
打球速度を計測できるバットスピードチャレンジ。アメリカ人の腕っぷしの強い男性は必ずチャレンジしていきそうですね!
投球速度を計測するスピードガン。
ケージとセットで借りると安心安全です。
走力を計測したい場合は、ダッシュスピード。ちなみに大谷選手は秒速33.2km出るそうです。
走攻守全てのスピードを計測できるスポーツ系イベントツールをぜひ、BASEBALLパーク構想の広がりと共にインバウンドの取り込みにも利用してもらえると嬉しく思います。
プロ野球・独立リーグチームの皆様はオリジナルで球団ロゴ、球団カラーでの製作もできますので、ぜひご検討ください。