こんにちは!
今回は、コロナ禍でも感染症対策が取りやすくて人気の
迷路系商品の運営事例と設営・撤去の様子をご案内致します。
エアー式の迷路系商品は、通常のエア遊具と広げ方が異なるために注意が必要。
手当たり次第に広げようとすると、絡まってしまう可能性があるのでご注意下さい。
動画は長回ししています。飛ばしながら御覧ください。
運営は、迷路の中に景品やキーワードを用意してお客様に探してもらうと、とても盛り上がります。イベントではちょっとした仕掛けをするだけで、お子さまたちの盛り上がり方が大きく変わります。
こちらを運営したときは、恐竜発掘キット(小)を探してもらい、
隣の恐竜発掘什器セットで発掘体験をしていただきました。
迷路を畳むときも、通常のエアー遊具とは異なるために注意が必要です。
たたみ方を間違えると大きくなってしまい、撤収が困難になってしまいます。
迷路系商品は最大1800㎡サイズの555迷路や、
最小サイズD8.1m×W3mのレーザー迷路があります。
ぜひイベント担当までお問い合わせください!