こんにちは、株式会社ワン・ステップです。
全国各地で3年ぶりにイベントが開催されたことが多かった2022年、withコロナイベントで遊具をご利用頂きました。
日本よりwithコロナの取り組みが進んでいる海外では大規模なイベントが開催されていますが、日本では不安な声も多いです。
2023年の日本では、どのようなイベント提案がお客様に受け入れられ、成功するでしょうか。2022年の事例を基にご紹介します。
巨大な遊具で大型キッズパーク
事例① 大型スライダー2種
ポイント
★ 一方通行でお子様同士が触れ合わない運営方法
★ 大きなオブジェは通りがかったお客様にも訴求効果がある
スライダー系、迷路系はこのような管理がしやすくお勧めです。迷路系はアイキャッチに少し欠けますが、別でエアーオブジェを置くのも人気です。
事例② 巨大遊具+大型アトラクション
ポイント
★ 大人も楽しめる為、親子で遊べる
★ 大量の人を捌ける
遊具:ジャイアントレースカーコース、ゼロショックジャンプオフ
アトラクション系は大人も真剣に遊べる遊具がございます。親子で楽しめて満足度が高いです。
事例③ 大型遊具+中型遊具+小型遊具
ポイント
★ 中で遊んでいるお子さんを外から見守れる
★ お子さんの年齢に合わせて遊べる遊具を分け、未然に怪我を減らす
遊具:忍者ジャンプver.8、スペースキッズパークver.2、レスキューヒーローズ
コンボ系には、壁で囲まれていて外から中が見れないツールもあれば、メッシュ状になっているツールもございます。
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