夏休みと言えばホラー映画やお化け屋敷!という人も多いと思います。
昨今、大人気で話題にもあがっている
哭悲(こくひ)。台湾のホラー映画ですが、人気に火がついています。また、
呪詛もネットフリックス1位と、台湾ホラー映画の躍進が止まらないようです。 ホラー映画、お化け屋敷は昔からある鉄板コンテンツで、映画もたくさんの映画がありますし、お化け屋敷も全国各地に様々なパターンで開催されています。 ワン・ステップでもお化け屋敷を展開していて、本社がある宮崎県では先日から ゾンビハウスの開催にも協力をしています。ぜひ、お越しくださいませ。 また、簡単に実施できるお化け屋敷として、3時間で設営が終わるエアー式お化け屋敷も展開中。
5シーンが小さなスペースにギュッと詰まった本格派のお化け屋敷です。*エアー式簡易お化け屋敷はこちら。
和風・洋風、さらにハロウィン仕様まで準備できますので、ぜひ営業担当者までお問い合わせください。
ホラー映画に火が付くことで、リアルイベントのお化け屋敷もハロウィンに向けて、盛り上がると予測されます。
また、お化け屋敷は入り口と出口が別々で、一方通行なため、コロナ禍でも三密を回避しながら運営をしやすいツールとして人気を博しています。
ぜひ、2022年すべり込みヒットキーワードになりそうな「ホラー」を、リアルイベントで実施されてみませんか?