こんにちは。ワン・ステップの山元です。
先日、台湾のホラー映画を中心に紹介しましたが、私の子供時代に最も流行ったホラー映画は
キョンシーでした。小学生ながらに、お化けやゾンビには「お札」を貼ればいいもんだと信じ込んでいた気がします。
トイレに行く際に、ちょっと物音がすると、家の中からキョンシーのお札がはがれて復活してきたのではないか?と多くの子供が不安になるくらい、大ブームでした。また、キョンシーごっこなどと言いながら、無意味に学校の休み時間などに飛び跳ねて周囲に暴力をふるう悪ガキが増えたという現象もありました。
ゾンビは世界各国で人気なため、いろいろなイベントでゲームに使われたりします。弊社でもいくつかゾンビゲームを持っていますが、アメリカのデザインを取り入れたものがこちら。
ゾンビアタックゲーム。欧米風ですね。弓矢、斧、火の玉ファイヤー!を駆使して、ゾンビを狙います。
動画を見てると、さすが勘所を抑えていて、3本目の斧で的を打ち抜くあたり、演技慣れしています!?
他には気軽な気持ちでゾンビやお化けに出会って遊ぶ
会場の中に大きなホラー迷路があるだけで、グッと雰囲気が出ます。
そして、もっと簡単に楽しくお化けと触れ合いたい方には、
お化けシューティングゲーム。かわいいお化けを電子銃でGETしていく小さいお子さまも遊ぶことが出来るツールです。
かなり盛り上がります。
老若男女問わず、幅広いターゲットを対象に出来るワン・ステップのお化け・ゾンビツール。
ぜひ、夏だけでなく、秋のハロウィンでも盛り上がりますので、イベントを実施する際はぜひご検討ください。