いよいよ始まる北京オリンピック2022。
様々な選手の活躍が期待されていますが、日本世論調査会から、活躍を期待する日本の選手、チームのランキングが発表されました。
1位はフィギュアスケート。関心度は70%と圧倒的な人気です。
羽生選手の復活もあり、大いに盛り上がりそうです。
2位は、スピードスケート。関心度は42%。コンスタントにメダルに絡む実力を評価されたのではないでしょうか。
ちなみに・・・
スケートが大いに盛り上がり、オミクロン株の第6波が収まると予測される2月後半から3月にイベントをする際は・・・
設置・撤去も簡単なノンアイススケートで盛り上がってください!
そして、第3位はノルディックスキー・ジャンプ。関心度は僅差の41%。
さすがに、ジャンプのイベントツールはありません。すみません・・・
第4位は、カーリング。 関心度は34%。もぐもぐタイムは封印されるかもしれませんが、テレビ放映時間としては間違いなく最も多くの放送枠を取るであろう競技です。
そして・・・ 小学生の多くは、学校で掃除時間に廊下などをホウキで掃く真似をして、先生に怒られることでしょう。
そんな、カーリング体験をしたい小学生のために、
こちらも氷が不要なノンアイスカーリングゲーム。
冬場はコンスタントに利用が増えて、人気です。
今回のオリンピックは政治的な問題やコロナ対策などいろいろありますが、選手の活躍により勇気をもらい、様々な問題を払しょくしてほしいなと思っています。