今回は、ウォーターアイテムの定番!「プール」についてご紹介いたします。
プールは様々な施設様で運営されています。
昭和から平成にかけて、遊園地や観光施設にはプールゾーンが多く建設されてきました。
平成後期から令和にかけて、遊園地様などでも目新しさを保つために、
ウォータースライダーや仮設プールの導入をされているところも増えてきました。
また、1か月限定の夏休みプールゾーンなどを設置される際も、エアー式の仮設プールを中心に多く導入されています。
ワン・ステップで最も大きいプールはパイププールです。
10m×10m
20m×10m
25m×20m
の3種類のサイズをご用意しております。
国内最大級のパイププールですので、産業向けの貯水槽としてもご利用いただけます。
他にもいろいろなデザインがあり、
シロクマさんがひょっこり顔をのぞかせる、涼しげなシロクマプール、
暑い夏でも安心してお遊びいただける屋根付きプール
などのご用意がございます。
シンプルで小さいプールだと、5m、7mのプールがあります。
こちらは保育園・幼稚園などで使用されるケースも多いです。
こちらは常時送風する必要がなく、一度空気を入れたあとは電源が必要ありません。
コンパクトなサイズだと、小さいウォータースライダーとプールがセットになったウォータープレイランドも人気です。
設置時間が短くて済むため、住宅関連メーカー様が長期間のイベントで使うこともよくあります。
コンパクトではありますが、かわいい海の生き物が目を引くツールとなっております。
ウォーターアイテム×スイーツという、珍しい組み合わせのスイーツウォータープレイランド
寒色系が多くなりがちなウォーターアイテムの中で、かわいらしいピンク色は目立ちますね。
プール部分にもオブジェのついたオーシャンウォータープレイランドも大人気です。
小さなお子様も、楽しく遊んでいただけます。
このように、プールと一口に言っても様々な種類がございます。
長期・短期イベントや施設への導入をご検討のお客様は、ぜひお問合せ下さいませ。
2022年度の新デザインでの製作は納期の関係で厳しいですが、2023年向けの新デザイン制作は間に合います。