ワン・ステップの山元です。
新年度がスタートしてひと段落。イベント関係の企画担当者の皆様は8月の夏休み催事に向けて、アイデアを練ったり、情報を集めている方も多いのではないでしょうか。
今回、ご紹介するものはエア遊具などと同じように、エアーで表現する造形物の数々です。勝手にインフレータブルアートとタイトルに書きながら、いくつか面白そうなものを探したので紹介します。
廃墟からタコの足が出てきたアート。窓から出たタコの足に隣の換気扇の突起物が当たりそうで、勝手に心配をしています・・・
エアチューブを利用したアート。いかにもアートっぽいですね。
太陽系の惑星がライティングされたアート。こちらは簡単に実施できそうですね。
2023年の干支「うさぎ」のインフレータブルアート。写っている人の大きさから推測すると高さは10m以上ありそうです。
エア造形の技術は年々上がっており、記事にプリントをすることも可能です。
SNS映えする写真スポットが必要な際にも使えるかもしれません。