イベントをする際に、オリジナル遊具やオリジナルイベントというコンテンツがあると、イベントを打ちやすく、定番化がしやすいと言われます。
多くの場合は、ゆるキャラなどを中心としたキャラクターなどがあります。一世風靡しました。
それ以外には定番のご当地イベントなどもあります。先日、テレビでも取り上げられていましたが、
べっぷ鶴見岳大寒がまん大会。一番寒い日に、寒いことを我慢できるか?を競います。ソーメンを食べたり、
氷にどれだけ長い時間、抱擁できるかなどを競います。
こういったイベントも定番化すると名物となり、メディア露出も増えるので、大きな効果がありそうです。
そこで、ワン・ステップからおすすめのオリジナルイベントツールを一つ紹介します。
巨大カルタ大会です。
カルタは誰もが知っていて、小さい子どもでも参加できます。
こちらは宮崎県のひむかカルタです。
ご当地感が満載です。
巨大カルタを製作する際のおすすめは、弊社のジョイントエアーパネルを利用するパターンです。
こちらは1m×2mですが、さらに大きくすることも可能です。
しかも、空気を入れて大きくするため、持ち運び時は小さくなります。
イベントで活用する際に大事なことは、持ち運びの利便性を高めて、様々な場所で展開できることです。そういった面でも、エアー式巨大カルタはピッタリです。
ちなみに、調べてみたところ、巨大カルタのギネス記録はあまりないようなので、ギネス記録も狙えそうです。
また、派生版としては巨大オセロ、巨大将棋などへの転用も可能です。巨大オセロのギネス記録はオセロ盤が8.1m四方、オセロの直径が154cmだそうです。
ジョイントエアーパネルで製作することは可能です。
もし、何か面白いものを探している・・・ という方は、お気軽にお問い合わせください。